印刷の短納期化の傾向が続いています。ジェットファイア 50なら、1部から効率的かつコスト効率の高い印刷が可能です。また、インクジェットデジタル印刷は、大ロット印刷でも、パーソナライズや種類別のオンデマンド生産をコスト効率よく実現します。これにより、製品やサービスの幅を最適に広げることができます。
印刷ユニット | 水性インクジェット 1,200 × 1,200 dpi シートのインライン前処理、シートの乾燥および冷却 自動インライン・レジスタ、キャリブレーション 各4,500枚(80 g/m2)までのシートフィーダー1~3台 最大6,000枚(80g/m2)の大容量スタッカー1~2台 |
ワークフロー | プリネクトプロダクションマネージャーとデジタルプリントマネージャー |
用紙サイズ | 203 × 208 mm(8 × 8インチ) - 356 × 508 mm(14 × 20インチ) |
最大印刷面積 | 337 × 504 mm(13.3×19.8インチ) |
印刷速度/時間 | 両面毎時最大4,560枚(片面印刷SRA3換算9,120枚) |
印刷物 | 非コート紙、コート紙、光沢コート紙 |
グラム | 60 - 350 g/m2 非塗工紙 90 - 350 g/m2 コート紙 |
紙の厚さ | 70 – 400 μm |
Ø 月間印刷量 | 1,250,000枚SRA3(両面625,000枚SRA3) |
月間印刷部数 | 最大片面5,000,000枚(両面2,500,000枚) |
最低必要スペース(長さ×幅×高さ) | 8,800×2,750×2,350mm |