11/22/2022
全く新しいデジタルカスタマーポータルH+（エイチプラス）
PrinectとつながるiCE LiNKのロゴ
ハイデルベルグ・ジャパン株式会社（本社:東京都品川区、代表取締役社長 ヨルグ・バウアー）は、11月24日からスタートするIGAS2022の会場（東6ホール24番）で、全く新しいデジタルカスタマーポータルH＋（エイチプラス）のプレゼンテーションを日本の公展で初めて行います。同時に、2023年3月から正式にH＋（エイチプラス）が、日本語環境で国内のお客様にもご利用頂けるようになることを発表致します。
H＋は、印刷ビジネスに携わるすべてのお客様のためのデジタルカスタマーポータルであり、デジタルプラットフォームです。そのデジタルプラットフォーム上では、印刷ビジネスのDXをさらに前進させる数々の革新的なアプリケーションやデジタルサービスをご利用いただくことが可能です。例えば、eShop（印刷資材や部品等のオンラインショップ）や資材管理システムのVMI（Vender Managed Inventory）、生産中のパフォーマンスレポートやモニタリング、修理サービスのアプリケーションやeラーニングなど、印刷ビジネスに役立つ様々なアプリケーションを、一度のログインで利用することができます。（従来はそれぞれのID、PWでアプリケーションにログイン）さらに、H＋は、ネット環境さえあれば、パソコン、タブレット、スマートフォン等でクラウドを介していつでもどこでもデータにアクセスすることが可能です。つまり、印刷工場、そのプロセス、機械のパフォーマンスを、昼夜を問わず、どこからでも、リアルタイムに把握することができるようになるのです。
こうしたソリューションの提供は、ハイデルベルグのクラウドテクノロジー、IoT、ビッグデータ、AI等、業界をリードするテクノロジーがあるからこそ実現できます。例えば、ハイデルベルグのモノのインターネット（IoT）では、すでに世界で26,000台以上のハイデルベルグの印刷関連機器やソフトウエアと接続され、世界のお客様に対して既にさまざまなデジタルアプリケーションにステータスとパフォーマンスデータの継続的なフローを提供しています。こうした先進的なデジタルテクノロジーが、全く新しいデジタルカスタマーポータルH＋（エイチプラス）や、数々のアプリケーションの提供を可能にしました。
H＋と同時に発表される印刷ビジネスのＤＸをさらに前進させる数々のアプリケーションのひとつに「インサイト」というアプリケーションがあります。「インサイト」は、H＋で利用可能な装置のパフォーマンスをライブで見ることのできるアプリケーションです。そのインサイトを通じて、今回ハイデルベルグは、ホリゾン・インターナショナル株式会社とのコラボレーションをスタートしました。これにより、お客様は、H＋にあるアプリケーションのひとつ「インサイト」で、ハイデルベルグの装置のパフォーマンスを見るのと同様、ホリゾン・インターナショナル株式会社の後加工機でも、そのパフォーマンスもライブで見ることができ、また、生産分析などに活用することも可能になります。更に、今後は、ホリゾン・インターナショナル株式会社のiCE LiNKとハイデルベルグのPrinectが、つながるようになり、お客様での印刷ビジネスの全体最適、メーカーを超えたend to endでの最適化がますます実現可能になります。
IGAS2022では、ハイデルベルグ・ジャパンのブース(東6ホール24番)のH＋とそのアプリケーションの体験コーナーだけでなく、ホリゾン・インターナショナル株式会社ブース（No.3-1, 3-4）のWorkflow Zoneにおいても、プリネクトの体験コーナーが設置されます。尚、11月28日には、ホリゾン・インターナショナル株式会社の代表取締役社長衣川竜二氏を、ハイデルベルグ・ジャパンのブースにお招きし発表会を行います。
11/22/2022
ハイデルベルグ・ジャパン株式会社（本社:東京都品川区、代表取締役社長 ヨルグ・バウアー）は、11月24日からスタートするIGAS2022の会場（東6ホール24番）で、全く新しいデジタルカスタマーポータルH＋（エイチプラス）のプレゼンテーションを日本の公展で初めて行います。同時に、2023年3月から正式にH＋（エイチプラス）が、日本語環境で国内のお客様にもご利用頂けるようになることを発表致します。
H＋は、印刷ビジネスに携わるすべてのお客様のためのデジタルカスタマーポータルであり、デジタルプラットフォームです。そのデジタルプラットフォーム上では、印刷ビジネスのDXをさらに前進させる数々の革新的なアプリケーションやデジタルサービスをご利用いただくことが可能です。例えば、eShop（印刷資材や部品等のオンラインショップ）や資材管理システムのVMI（Vender Managed Inventory）、生産中のパフォーマンスレポートやモニタリング、修理サービスのアプリケーションやeラーニングなど、印刷ビジネスに役立つ様々なアプリケーションを、一度のログインで利用することができます。（従来はそれぞれのID、PWでアプリケーションにログイン）さらに、H＋は、ネット環境さえあれば、パソコン、タブレット、スマートフォン等でクラウドを介していつでもどこでもデータにアクセスすることが可能です。つまり、印刷工場、そのプロセス、機械のパフォーマンスを、昼夜を問わず、どこからでも、リアルタイムに把握することができるようになるのです。
こうしたソリューションの提供は、ハイデルベルグのクラウドテクノロジー、IoT、ビッグデータ、AI等、業界をリードするテクノロジーがあるからこそ実現できます。例えば、ハイデルベルグのモノのインターネット（IoT）では、すでに世界で26,000台以上のハイデルベルグの印刷関連機器やソフトウエアと接続され、世界のお客様に対して既にさまざまなデジタルアプリケーションにステータスとパフォーマンスデータの継続的なフローを提供しています。こうした先進的なデジタルテクノロジーが、全く新しいデジタルカスタマーポータルH＋（エイチプラス）や、数々のアプリケーションの提供を可能にしました。
H＋と同時に発表される印刷ビジネスのＤＸをさらに前進させる数々のアプリケーションのひとつに「インサイト」というアプリケーションがあります。「インサイト」は、H＋で利用可能な装置のパフォーマンスをライブで見ることのできるアプリケーションです。そのインサイトを通じて、今回ハイデルベルグは、ホリゾン・インターナショナル株式会社とのコラボレーションをスタートしました。これにより、お客様は、H＋にあるアプリケーションのひとつ「インサイト」で、ハイデルベルグの装置のパフォーマンスを見るのと同様、ホリゾン・インターナショナル株式会社の後加工機でも、そのパフォーマンスもライブで見ることができ、また、生産分析などに活用することも可能になります。更に、今後は、ホリゾン・インターナショナル株式会社のiCE LiNKとハイデルベルグのPrinectが、つながるようになり、お客様での印刷ビジネスの全体最適、メーカーを超えたend to endでの最適化がますます実現可能になります。
IGAS2022では、ハイデルベルグ・ジャパンのブース(東6ホール24番)のH＋とそのアプリケーションの体験コーナーだけでなく、ホリゾン・インターナショナル株式会社ブース（No.3-1, 3-4）のWorkflow Zoneにおいても、プリネクトの体験コーナーが設置されます。尚、11月28日には、ホリゾン・インターナショナル株式会社の代表取締役社長衣川竜二氏を、ハイデルベルグ・ジャパンのブースにお招きし発表会を行います。
デジタルマーケティング部
Tel: 03-5715-7374
Tel: 03-5715-7260
