03/25/2019
2019年2月ハイデルベルグアシスタントの登録数は、リリースから3か月を待たずして日本国内登録社数100社を突破しました。100社目には常に新しいイノベーションを先取りしてきた株式会社ジャパン・スリーブ(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:金井彬氏)が登録され、3月11日、来日中のハイデルベルグ社の取締役、チーフデジタルオフィサーのウルリッヒ・ヘルマンと、ハイデルベルグデジタルユニットの マネージングディレクター、ゾニヤ・メヒリングが、感謝の意を込めて100社目を記念した証書と記念品を金井社長へ贈呈しました。
「情報を手のひらに ハイデルベルグアシスタント」は、ハイデルベルグが提供する無料ポータルサービス(ベーシックバージョン)で、現在世界中に納入された11,000台を超える機械と25,000セットのソフトウェアが接続され、そこから発生するビックデータを元に、様々なサービスを提供しています。ハイデルベルグアシスタントのトップページは、①プリントショップ ②サポート ③管理 ④ショッピングの4つから構成され、それぞれの画面から、印刷会社が毎日のビジネスに必要な情報がワンストップ、わずかなクリック数で得られ、簡単に利用できるようになっています。
今回ハイデルベルグアシスタントの日本での登録100社目となったジャパン・スリーブは、1968年に設立されました。現在、東京本社と島田プロダクションセンター(静岡県)で、約300名の従業員が在籍し、ブルーレイやDVDならびに、CD用パッケージ、インレイ制作で業界をリードしています。ハイデルベルグのスピードマスターCD74や、XL106-10-P+Lなど、常に最新のテクノロジーを導入、イノベーションにチャレンジをしてきたジャパン・スリーブの金井社長は、「お客様に最高の製品やサービスを提供するためには、常に新しいテクノロジーを吸収し、イノベーションに挑戦する先進的な会社であり続けることが必要です。そうした姿勢は会社設立以来50年間変わりません。今回のハイデルベルグアシスタントの導入も、そうした会社の姿勢のひとつにすぎません。お客様に私たちの製品やサービスに満足してもらうために、ハイデルベルグアシスタントが、またひとつ私たちを上のレベルに上げてくれることを期待しています。」と述べています。
ジャパン・スリーブを訪れたハイデルベルグの取締役であり、チーフデジタルオフィサーであるウルリッヒ・ヘルマンは、「デジタル化は多くの印刷会社で重要性を増しています。お客様はハイデルベルグアシスタントによって提供されるデジタルサービスポートフォリオによって、デジタルトランスフォーメーションの大きな一歩を踏み出すことができると信じています。ハイデルベルグアシスタントは、現在のデジタル時代にある印刷会社にとってキーテクノロジーです。」と述べています。「ハイデルベルグアシスタント登録100社目となったジャパン・スリーブ様は、先進的なビジネスモデルを推進してきた印刷会社として、今後もデジタルを基盤とした新しいビジネスモデルを創造し、更なる発展を実現していかれると確信しています。」と、彼は加えます。
さらに、ハイデルベルグデジタルユニットのマネージングディレクター、ゾニヤ・メヒリングは、「ハイデルベルグアシスタントでは、お客様が「HEI-ID」と呼ばれる個別のIDを取得することで、必要な情報をいつでも、どこでもオンラインで見ることができるようになります。これは、デジタルエコシステムへの大きな一歩です。ジャパン・スリーブ様がこのエコシステムを大いに活用され、更なる成功を掴まれることに疑いの余地はありません。」と、続けます。
太田 一彦
デジタルマーケティング部
Tel: 03-5715-7374
Fax.: 03-5715-7260
メールアドレス: kazuhiko.ota@ heidelberg.com
03/25/2019
2019年2月ハイデルベルグアシスタントの登録数は、リリースから3か月を待たずして日本国内登録社数100社を突破しました。100社目には常に新しいイノベーションを先取りしてきた株式会社ジャパン・スリーブ(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:金井彬氏)が登録され、3月11日、来日中のハイデルベルグ社の取締役、チーフデジタルオフィサーのウルリッヒ・ヘルマンと、ハイデルベルグデジタルユニットの マネージングディレクター、ゾニヤ・メヒリングが、感謝の意を込めて100社目を記念した証書と記念品を金井社長へ贈呈しました。
「情報を手のひらに ハイデルベルグアシスタント」は、ハイデルベルグが提供する無料ポータルサービス(ベーシックバージョン)で、現在世界中に納入された11,000台を超える機械と25,000セットのソフトウェアが接続され、そこから発生するビックデータを元に、様々なサービスを提供しています。ハイデルベルグアシスタントのトップページは、①プリントショップ ②サポート ③管理 ④ショッピングの4つから構成され、それぞれの画面から、印刷会社が毎日のビジネスに必要な情報がワンストップ、わずかなクリック数で得られ、簡単に利用できるようになっています。
今回ハイデルベルグアシスタントの日本での登録100社目となったジャパン・スリーブは、1968年に設立されました。現在、東京本社と島田プロダクションセンター(静岡県)で、約300名の従業員が在籍し、ブルーレイやDVDならびに、CD用パッケージ、インレイ制作で業界をリードしています。ハイデルベルグのスピードマスターCD74や、XL106-10-P+Lなど、常に最新のテクノロジーを導入、イノベーションにチャレンジをしてきたジャパン・スリーブの金井社長は、「お客様に最高の製品やサービスを提供するためには、常に新しいテクノロジーを吸収し、イノベーションに挑戦する先進的な会社であり続けることが必要です。そうした姿勢は会社設立以来50年間変わりません。今回のハイデルベルグアシスタントの導入も、そうした会社の姿勢のひとつにすぎません。お客様に私たちの製品やサービスに満足してもらうために、ハイデルベルグアシスタントが、またひとつ私たちを上のレベルに上げてくれることを期待しています。」と述べています。
ジャパン・スリーブを訪れたハイデルベルグの取締役であり、チーフデジタルオフィサーであるウルリッヒ・ヘルマンは、「デジタル化は多くの印刷会社で重要性を増しています。お客様はハイデルベルグアシスタントによって提供されるデジタルサービスポートフォリオによって、デジタルトランスフォーメーションの大きな一歩を踏み出すことができると信じています。ハイデルベルグアシスタントは、現在のデジタル時代にある印刷会社にとってキーテクノロジーです。」と述べています。「ハイデルベルグアシスタント登録100社目となったジャパン・スリーブ様は、先進的なビジネスモデルを推進してきた印刷会社として、今後もデジタルを基盤とした新しいビジネスモデルを創造し、更なる発展を実現していかれると確信しています。」と、彼は加えます。
さらに、ハイデルベルグデジタルユニットのマネージングディレクター、ゾニヤ・メヒリングは、「ハイデルベルグアシスタントでは、お客様が「HEI-ID」と呼ばれる個別のIDを取得することで、必要な情報をいつでも、どこでもオンラインで見ることができるようになります。これは、デジタルエコシステムへの大きな一歩です。ジャパン・スリーブ様がこのエコシステムを大いに活用され、更なる成功を掴まれることに疑いの余地はありません。」と、続けます。
デジタルマーケティング部
Tel: 03-5715-7374
Tel: 03-5715-7260