生産性と省エネ性能を両立した第3世代のLED UVテクノロジー

ドライスター LED

商業印刷分野におけるUV印刷の現状

日本では近年、商業印刷分野におけるUV印刷の利用が進んでいます。従来はパッケージや特殊原反に限られていたUV印刷ですが、「乾燥待ち時間ゼロによる短納期対応」「ブロッキングやドライダウンなど印刷トラブルの削減」「パウダー不要による汚れ防止」といった利点が、商業印刷分野でも高く評価されたのです。
その一方でインキをはじめとする諸材料費の上昇や消費電力の問題、艶感や油性印刷とのカラーマッチングといった印刷品質、後加工での背割れ問題など、UV化をためらう要因も数多くありました。商業印刷分野では従来のスタンダードUVではなく、よりシンプルな省電力・減灯タイプのドライヤーを用いるのが一般的です。

{{ media.alt }}

高感度UVインキの技術が進歩し、カラーマネージメントのノウハウも蓄積されたことで、油性印刷とのカラーマッチングに関しては、数年前と比較して大きく前進しました。ただ前述したランニングコストなどUV化に踏み切れない要因がすべて明確にクリアされたとは言えませんでした。そうしたなか、登場したLEDドライヤーは、業界でも大きく注目されました。
しかし、硬化能力不足や高感度UVインキよりさらに高価なインキ代、ニスの黄変など様々な問題を抱え、一気にマーケットに浸透するまでには至りませんでした。それでも「低電力」「長寿命」「熱やオゾンの発生を抑制する」など、ポジティブなイメージが先行していたため、今までUV化に踏み切らなかった印刷会社にとっても、LEDドライヤーが実用レベルに達するタイミングは、大きな関心事のひとつだったのです。

UV印刷の硬化原理とLED UVの生産性
第3世代のLED UVテクノロジー
LED UVの長寿命化を図る独自のアイデア
LED UVの新たな可能性
UV印刷機の労働安全基準(BG認証)を取得

その他の情報

お問い合わせ ハイデルベルグ・ジャパン株式会社

このたびはお問い合わせありがとうございます。今回のお問い合わせに迅速に対応するために、お客様の情報をお知らせください。

*印は入力必須項目となります。

ご購入に関するお問い合わせ